2年ほどBLを読んでまいりましたが、多分こんなに心を動かされた作品はなかったんじゃないかと思えるくらいのシリーズが完結しましたよ。 悪夢のような2巻のラストから待ちに待った発売日、amazonで予約していたんだけど発売日に届かなくて、我慢できなくて書…

理人さんが、おいしいって。うううううううよかったねえ。号泣。 落ち着いたら書こう…。

かつて兄が自分を助けて死んだという罪を背負う鴻上凉は、父親の期待を受けていた兄の代わりに、代議士である父の秘書を務めていた。父の命令で大東新聞社の副社長・高槻征一を訪ねた凉は、高槻の26歳という若さと、男らしい美貌に思いがけず心を惹かれる。…

最近怒りっぽいからカルシウムを取れと言われた。むむ、カルシウムを取らなければいけない！！ だからあんなに神の御本に当たっちゃったのかね！！納得。 積読本がまた山のようにたまり始めました。薦められると発掘に出かけ、喜んで積んでしまう…ブクオフな…

しっかり者の新妻・１８歳の智生（専業主夫♂）は、愛する旦那さま（公務員♂）のため今日も料理に家事に奮闘中。そんな健気な奥さまの誰にも言えないヒミツ…それは関東最大のヤクザ組織の跡取りってこと！平凡な奥さまでいたいという願いむなしく、秘密カジノ…

さらにさらに、新刊をもらってきやした。７の顔見知りとなったおばちゃんは「お仕事の本？」と聞いてくる…仕事なら、どんなにいいだろうかッ！！７のアレなところは、まとめて頼んでもなんかの拍子にばらばらに来るところ。おばちゃんとしては、頻繁に取りに…

あ、この人って春巳に軟膏あげた人だ！ オイラの神様、降臨です。待ってたんだよ砂原先生！ タイトルの感じといい絵師がサクラコ先生といい、これは例の仙介×春巳のアレ関係なのか？と思っていたのだけど、全然違う人が出てきました。 あれ、なんだこれ。な…

新刊をもらってきやした。だんだん７の店員と仲良くなってくる…。頼むからおばちゃん、中身を詮索するのやめて頂きたい。そうそう、来月は忘れずに藤崎先生と町屋先生と覚えておきましょう（自分的覚書）

なんというか、これなんですが。主人公が失恋して終わった…途中で受が変わったよ！！ 表紙で抱き合ってるの、どうやら相手はミズキ君じゃないようです…。紛らわしいよ！そうか…そうきたか……（モヤモヤ中） この本にはもう一冊続きがあります、そう、手元にあ…

新刊の隙間で積読を減らしています。 たった今読み終えたんですが。 超久々に激烈萎え本を引いたんですが、どうしましょう。どうも私はこの作家様の当たり外れの激しさについていけません。以前もこの方の本で始球式しましたが…。

警視庁に勤める検挙率No.1刑事、河東一馬と、科学技術捜査研究所のクールで優秀な研究者、神宮聡志。ふたりがつき合いはじめて、約一年が経とうとしているが、お互いの間にある『問題』は未だ解決していなかった。ふたりとも相手を「抱きたい」と思っている…

4月の新刊ラッシュが本格化してきましたが、皆さん大丈夫ですか！！ 私はそろそろ息切れしそうです…というのも、積読をガンガン減らしているから！！ 最近発掘してしまった『神』高尾理一先生があまりにもツボを押しまくってこられたのですっかり読み倒して…

天涯孤独の少年・悠は、バイトの帰りに偶然知り合った弁護士・浅羽と、週に1回おいしいご飯を食べに行く不思議な関係になる。寂しさや辛いことさえも受け入れて、ひとり慎ましく暮らしてきた悠は、浅羽の優しさに触れるうち、次第に彼を好きになってしまう。…

このまま一緒に暮らしていたら、いつか気持ちがバレてしまう―。大学生の旬の片想いの相手は、同居人で保護者のイタリアンシェフ・秋葉亮二。両親亡き後、旬を引き取り育ててくれた恩人だ。自身家でスキンシップ過剰な亮二は、まるで旬の想いを煽るように触れ…

新刊、読んでますかーー！ 俺は読んでますよ、バリバリだよ！！ ちょっと前までドタバタしてて本読むような状況じゃなかったんだけど、現在は落ち着いております。人間開き直りが大事だよね、ってことで！！ ◆ちょっと前に鳩村先生『君の心を眠らせないで』…

ビール会社の営業マン、香月が密かに惹かれているのは同期入社の八木。八木は常に自信に溢れて考えるより当たってモノにする行動派で、他人と距離を置き恋愛にも消極的な香月とは正反対なタイプ。ある日、可愛い系の友人と飲んでいた香月は偶然八木と遭遇。…

3月と4月は私にとって神様がとっても頑張る月。だから私も頑張らないといけない月！！ こんなに新刊買わなきゃ！と思った月はないよ。 新刊情報見ると、5月には欲しいものが出ないということなんで、安心して４月は破産することができそうです…。３月はちょ…

積読を減らすために遠野春日フェアを一人で開催しております。昔の遠野作品はあまりに理不尽かつちょっとレトロな雰囲気もありで独特の世界を醸しているなとおもいつつ読んでみたりして。攻が「このばか」ッて言うのがおおいﾖ。いい大人が「ばか」って、ひら…