恋をしてはいけないそうです。

最近、私の周りでBLの会話をしてくれることが多くてうれしはずかしです。


お貸しした本を『バスの中でリーマンに囲まれながら読む』という高等技術を見せてくれたビギナー彼女に拍手ですが、結構楽しんでくれてるんじゃないかとちょっと自信を持ったりして。現在余村が長谷部に心の声が聞こえるとカミングアウトしたところ(言ノ葉ノ花/砂原糖子・著)だそうで、そこからがせつねえんだよ!!と力説してしまった。しかしそこまでにはまだ『例のアレ(濡れ場)』は出てきてないはず。濡れ場がダメという彼女がどこまで耐えられるか!それを克服しないとBLは読めないんだぜ!!


ただ、彼女のメールの「長谷部が攻めでドッキリ!」という文に私がドッキリでした!!エエエエエエッ!まあ、人によって感じ方はちゃうんだろうなあ。


最近レビューしてませんが、本を読んでないわけではないんです。大量に読みすぎて、でも語ることもねえやとスルーしてしまう事の方が多いのです。なんだろう、これはもしやマンネリ?『空気のような存在』になりつつあってしまうのか!!それは嫌!!!