古き良き飛翔

ＵＯ友人（男・職人）とＱにて会話中、なぜか最近のトレンドは『飛翔の妄想』という話題に。
私も彼もいい加減枯れているので、最近の飛翔にはついていけず、自然と古い方向に向く。

飛翔紙上最強の受けは「間抜作」ではないかと提案したら、絶対に違うと返された。
どうやら、私の感覚はおかしいようであります。

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海外旅行で土産に買ってきた『英語版飛翔』のラインナップがすごい。
幽々白書（最古）とシャーマンキング（中途半端に古）とブリーチ（旬）が同じ雑誌に載っているのが不思議。
そんなこんなで先日友人と幽々白書について語っていた。
うーん、覚えてないもんだねえ。真っ先に思い出したのは120％トグロだった。

シャーマンキングが好きだったのだけど、中途半端に打ち切られたのは残念だったな。
頑張って最後まで付き合ったのになんか裏切られたような気分でありました。