逆転裁判4プレイ中

4−2、4−3と立て続けにクリア。
4−2の無茶苦茶さ、4−3はあまりのアレさに夜中に笑ってしまった。
あー、やっぱりタクシュウさんの言い回しは好きだなあ。おもろいなあ。

面白いんだけど、なかなかやめる踏ん切りがつかないのが困る。
途中ででてくる小出しの情報、ちらちらと出てくる例の男。
寝不足。気になってしょうがないんだよもう。


でも、4−4に入り、急に手が止まった。
怖くて進められなくなってしまった。なんかこう、変な恐怖がじわじわ来たんだけど私だけなのかな。
知りたくないような、さっさと終わらせてほっとしたいような。
私の知らない裏側で何かが起こってるのにわからないし知らされない感じが、3−5をやったときのような変な感じ。
まだまだ先は長そう(現在法廷1日始まったばっかり)
終わらせるまでどきどきとまらないぜ。


今までのシリーズと会話の内容は同じはずなのに、強烈な違和感を感じる。原因は被告人たちのリアリティのなさなのかもしれない‥(ぼそ)そういうものだと思えばいいのかもしれないんだけど。