たいしていいことが無い

なんかこう、春なのに浮かれてしまうような要素が無い。
新生活が始まるわけでもなく、それに伴った変化も特に無い。


発送を逆転させるのよ、とか言われてみると、特に悪いことも無いのでいいのかもしれないけど。


花粉症の愚痴を某さんに言ってみたら「甘いんじゃ」と広島弁?で返された。
彼女は鼻をレーザーでアレするアレをやったことがあるらしい。
恐ろしくてそれ以上は聞けなかったけども、私はまだまだ甘いようだ。すみませんでした。


鋼 の錬金 術師の新刊を入手。

漫画好きだった私がいまだに続けて読んでいる漫画、途中で挫折したものも数多いのだけども
これはなんとか未だに持っている。
とにかく、今の話が痛い。
ドロドロの沼の中にはまり込んでいくような、なんと言うか重たい話が続く。
弟は戻れるんだろうか。扉は開くんだろうか。大総統はどうなるんだオイ。
できるなら、早いところ結果を知りたい。


新刊が出るたびに「もうそろそろやめよう」と思いつつ惰性なのか買ってしまう。
この現象はシャーマンキングにあったものだ。アレもそうだったなあ。
もうやめようと思いつつ、最終回まで付き合ったっけ。
それゆえ、最後のあの打ち切りは裏切られたような気がしたっけ。ハア。


最近不幸というか、重い話ばかり読んでいたので、幸せな話が読みたい。
なんか無いだろうか。