ダイエットは7日目ってことに + ゲゲゲの話
■こんにちは、モリゾーです。ダイエット、ちょっとお休みされていたんですね。
え、北海道いっていたんですか。それはまた唐突ですね。
雪祭り?ホテルのバイキングでかに食べ放題?
なるほど、だからいつもより腹部がえらいことになってるんですね。
強行スケジュールお疲れ様。ほとんど寝てないようですから、今日は早く寝てください。
そして明日からまたダイエットしましょう。僕と約束だよ。
‥モリゾーってこんなんだっけ。
■以前からだけども、何かとゲゲゲの話をすることが多い。
私は小さいころから鬼太郎が好きで、よく絵を描いていた。妖怪の絵も書いていたような気がするけどそっちの方はあまり覚えていない。そして霊感も結構合ったので、いろんな妖怪っぽいものも見た。
18のころ、毎日のように金縛りに悩まされることが合って、怖くて目を閉じてずっとやり過ごしていたのだけど、ある日あまりの安眠妨害ぶりに腹を立てて目を思いっきり開いてみた。
目の前に、毛むくじゃらの妖怪のようなものがいた。んで、目も無いのに、目があったような気がした。
びっくりして、じっと見ていたらスーッと消えてしまった。
それでも金縛りは収まらず、ある日いつものように金縛りにあったので意を決して目を見開いたら、顔の無いネズミ男のような灰色の人型がスーッと天井に消えていった。そこにあったペンダント型のライトのヒモが風も無いのにぐるんぐるんと回っていたので、何かあったんだろうという気持ちになった。それ以来、深夜の金縛りはなくなったけど、妖怪っぽかったので怖くなかった。
何が言いたいのかというと、金縛りに合ったとしても、妖怪ならOKだということ(なのか)
そのくらい妖怪がキライではないということを言いたかったのだろうね。
ゲゲゲといえば春に実写版が来るらしい。鬼太郎の配役はウェンツ。‥‥ウェンツ!?
ネズミ男は大泉洋‥‥かよ!!!
すごい配役だ。写真を見たら、ウェンツはコスプレにしか見えない。でもちょっとかっこいい‥くっ。
大泉は‥どうしちゃったのかしら。
妖怪大戦争は見たけど、途中でいやんなってみるのをやめてしまったけど、こっちはどうなんだろう。
ゲゲゲを検索していたら、実写版は過去に存在していたことが判明。そのときの鬼太郎の不細工さ加減に嫌気がさしていたのでウェンツが余計王子様に見えた。あと、一反木綿があまりに素敵だった。