図書館で椹野道流先生の『奇談』シリーズを借り続けてはや20冊オーバー。最初はやたらとおとめチックな表紙がアレで、いい年した妙齢の女性が借りるものではないだろうなと予約カウンターの視線を受けるのがちょっと恥ずかしかったのですが、最近は全然。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。