日々の生活

タイトル&書くことが思いつかないと日常報告になっちゃいますね。


年末に友人と会って某有名中古本屋のBLコーナーで本を漁り、大音量ですでに読んだ本の批評をかましてきた。大ハシャギしたので吹っ切ったのか、以前はちょっと恥ずかしかったコーナーも、最近はよく立ち寄るようになった。
そこでたまに見かける立ち読みしている親子、親がディア+読んでる隣で小学生風の女の子が麗人読んでるのがすごい気になる。母と娘、チョイスが逆ではないかと!!(突っ込むところはそこじゃない)


昔ほど読むペースが上がらず、小説を吟味している内に疲れてしまうようになった。
なんというか「アレ、これ新刊のくせに読んだことあるんじゃねえ?これってデジャブ!?」ッて気持ちになるんだ。表紙を見ただけでそう思う事もあって、実際は読んでなくても読んだような気がしてしまう。
なんていうのか、もうちょっとタイトルとかさ。わかりやすくしてくんねえかな〜と思うよ。特にエロ系。


先日読んだ椎崎先生の【三十二番目の初恋】があまりに素晴らしくて何度も読み返していたせいか、それ以降小説を読んでなかった。