相変わらずBL生活を続けているわけです。私はBLデビューがかなり遅かったせいで、新刊もそうだけど不朽の名作発掘にも余念がないのでございます。そしてすごい金山を掘り当てて『イヤッフォウ!!』っていう瞬間がとてもうれしかったりするのですが…。 …
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